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暴飲暴食が病気を引き起こす原理
暴飲暴食が病気を引き起こす原理
現代の人のほとんどは、食べ過ぎています。
食べ物が行きわたらなかった時代から、ホンの数十年で食べ過ぎによって悩む時代に突入してしまいました。
とても不自然な現実です。
食べ物は、とても便利です。
人と人の付き合いの場に不可欠なものになっていますし、美味しい物に出会った時、幸せを与えてもらえるものでもあります。
しかし、近年増えているのは、ストレスからくる暴飲暴食です。
こうなってしまうと、体の健康を害する敵になってしまうのです。
つまり、豊食の時代を通り抜け、飽食の時代に突入してしまったと言えます。
このような時代だからこそ、食べ物は私達を豊かにするものということを思い出して、上手く付き合って行きたいものです。
貴方は、食べ物を体の敵にしていませんか?
近年の病気は、食べ過ぎからきているとも言われています。
心の病等から、暴飲暴食をしてしまう、と言う声もよく聞かれますが、ここでは暴飲暴食が病気を引き起こす原理を簡単に説明します。
暴飲暴食をすると、消化が追いつきません。
同時に吸収にも影響が出ます。
食事で多くなったブドウ糖を代謝するインスリンが不足すれば、糖の代謝異常がおこり、高血糖が続き、糖尿病になります。
すい臓や肝臓が疲れて負担が大きくなれば、すい炎や慢性的な肝臓の病気になります。
体の機能が低下し、免疫力も低下することによって、様々な病気をもらい易くなります。
新陳代謝も衰え、美容にもよくありません。
これでは、体の栄養であるはずの食べ物が体に悪さをしてしまうことになります。
腹八分と昔の人は言います。
今は、腹六分。
暴飲暴食をしてしまった後は、腹二分で十分です。
内臓を元気にするために、内臓にも休憩時間を与えてあげてください。