暴飲暴食で太った体重を戻す方法TOP >  暴飲暴食の原因・症状  >  暴飲暴食で下痢や腹痛が起こるワケと対処法

暴飲暴食で下痢や腹痛が起こるワケと対処法

暴飲暴食によって腹痛を起こし、下痢になる事がよくあります。
これは、大量に飲食したことによって、消化液が十分ではなく、小腸からの吸収も不十分にって起こる現象です。
小腸では、消化と吸収を行う仕事がありますが、働きが鈍くなり水分の吸収がちゃんと出来なくなると、下痢になります。

ウイルス性の下痢などと違い、暴飲暴食による下痢は、下痢止め等使わずに経過をみます。
それは、体に不必要なものを出しているからです。
ただ、内臓の疲れによって、一通り出た後でも、下痢の状態が続く事があります。
そうなると、体力も無くなり、生活に支障が出てしまいます。
暴飲暴食の期間が長いと、元の状態に戻るまでに時間がかかる傾向もあります。
ですから、胃の疲れを感じたら、早めの対処が必要です。

下痢の最中は、まず食べ物に気をつけます。
脂っぽいものは、消化に負担がかかるので、消化が良いものを選んで食べます。
お粥や、野菜スープのように、温かく胃にやさしいものを選びます。
食べる量も普段の半分くらいにおさえて、ゆっくり時間をかけて食べるようにしましょう。

腸の疲れは、半身浴でも取る事ができます。
半身浴のやり方は、38度程度(体温より少し高め)のお湯に胸の下の位置までつかります。
20?30分ゆっくり浸かってください。
熱いお風呂に入るより、内臓の動きが活発になります。
お風呂から出たら、冷えないうちに寝ましょう。

下痢の最中は、水分をしっかり摂る必要があります。
冷たい飲み物で、内臓の動きが鈍くなりますので、常温か温かい飲み物を選んでください。
スポーツ飲料などを常温で飲む事をお勧めします。
体や内臓の疲れを取るには、規則正しい生活のリズムも必要です。

このページの先頭へ